ぜんぶだいじょうぶ

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3歳6ヶ月 言葉の発達

先日10ヶ月ぶりに市の言語相談を受けました。

と言っても、午前中保育園に行かせて13時から受けたので、眠さもありちゃんと受けきれず。

 

①車や食べ物の絵のカードを見る

くるま、バナナ、めがね、など前よりはっきりすぐに言える

②手を洗う、ご飯を食べる、寝る、などの絵のカードを見る

じゃぶじゃぶ、ごはん、ねんね、など何とか言ってる。一部幼児語しかわからないけど、それはそれでまだこの年齢ならOKとのこと、

③大小のりんごのカード

大きい小さいの概念はまだわからない?全然食いつかず。大きいりんごのカードをひたすら触って遊ぶ。

④色のカードを見る

気になる色ばかりに気を取られるが、言語聴覚士の先生が強めに「これ何色?」「赤くーだーさい」と言って何とかやる。

⑤「ママが手を洗う」などの2語文カード

完全無視

 

この辺りで完全に集中力がきれて最後まで検査受けられずに終わりました。

会話の中では「バナナ食べる」などの2語文も出ているし、部屋に入るなりキリンや象の絵を見て「どうぶつ」と言ったので、どうぶつというカテゴリーはわかってるんだね、と。成長は見られる。

 

やはり息子の場合、まずはきちんと座ってお話を聞くところが大事だな。

療育も開始して3ヶ月。こちらはかなり良い影響があると思うので、また記録しなきゃ。